
朝刊。赤旗の配達員としかすれ違わなかった。ママチャリのライトもつけずに回っているので、ときおりドキっとさせられる。地下新聞だったころの名残か。
帰巣。サラダ、揚げ出し豆腐、第三のビール。NHK第一。
ラジオ体操を寝床で聴いていると、窓外から朝の光が強くなってくる。日本語のわからない人が聴いたら体操の曲だとわかるかな、と思った。
映像を調べてみると、第一と第二それぞれに解説編と称したものを見つける。
レオタード姿の女性、スズキさんとマエダさんが並んで見本を見せてくれるが、マエダさんはヒール役というか悪い例の役割。
一人の見本役が悪い例を示し、インストラクターによる注意点教示の後、良い例に改善していくという流れではないので、まったくカタルシスがない。
マエダさんは言い訳もせず最後まで徹底的に間違っていく。
ただひたすらに良い例と悪い例が平行して示されるところがおもしろいと思った。
週末分を取り戻すように午まで寝る。小豆煮と餅で昼餉。
集金の残りと継続契約の三件をとりに行く。ジェル状アタックの本体と詰め替えを積む。
風がないので昨日より穏やかな気候。
何か商売をしているのか、玄関脇に積まれた段ボールからジュースを一本くれる家がある。「身体に気をつけんといかんでなあ、コレやるから」と差し出された瓶には、イタリア産オーガニックキャロットジュースと書いている。
ただただ謝意から「ありがとうございます、美味しそうですね」伝えるとl真顔で「いや、うまくはないんだ」と返ってくる。身体にはいいらしい。
夕刊。帰巣。足湯。レーズンパン。駅前の吉野屋がキャンペーン中なので牛丼。
大学生らしき女の子二人が入店してくる。混み合っていたので彼女らはしばらくほっぽかれている。注文をとりにくるまで二人は固まっていた。
女の子は牛丼屋に入りにくいときいたことがあるが、なるほど調和していない。
かつて高田馬場の吉野屋に女の子と入った際、「食べきれないからあげる」と差し出された丼の中、牛肉はきれいに片付けられており、ツユに汚れた白米だけがちっとも悪びれる様子もなく半分ほど残っていたこと。
# by huck-a-gelmondo | 2012-01-31 00:40 | Trackback










