備忘録

b0015373_13185070.jpg

振り返って立冬。風邪をひく。
月一の会議を終えて、メガスターでおなじみプラネタリウムの下見に行く予定が、ひとたび目を瞑れば星がチラつく体調につき、松嵜さんに一切をお任せする。
代官山から原宿を経由して巣鴨まで。
原宿と巣鴨のあいだは20分ほどだが、乗り換えに時間がかかり、若者とおばあちゃんのあいだくらいあっという間、にも関わらず長かった。
駅前のファミレスでダーティ先生と永山氏、久保書店社長と林氏の五名で11/24の打ち合わせ。
ダーティ先生は歯のおきれいな方で、お年よりもずっと若い。
40年以上のキャリアを誇りながらも、出版記念イベントは初めてとのことでうれしく思う。
街にはラブホテルやピンサロなどネオンサインの看板がたくさん。
「じゃんじゃん」というキャバレーがある。渋谷からひっそりと移転したのか、ただ呼び込みがいる店だった。
新宿乗換えの際、本屋を目指してルミネに入ると、入り口近くのスープストックトーキョーで晩飯をすましている女子の多さに愕然とする。
身体が炭団のように熱い。
「炭団の裏表は?」「転がして止まったところで上なのが表、下なのが裏」談志版で聞いた落語やかんの一節が病的にリフレイン。
ドラッグストアで諸々を5千円ほど買い込み、引きこもる。
うつぶせで寝ていると、「この人間、裏表が逆ですぜ」という声が遠くから聞こえてくる。
やかんの「なんで蒲焼はひっくりかえすの?」「ひっくりかえさねえとよく焼けねえだろ?」のサゲが悪寒をもって思い出される。
b0015373_13192393.jpg

[PR]
by huck-a-gelmondo | 2014-11-09 13:19