<   2007年 06月 ( 14 )   > この月の画像一覧

YOU THE SCREAMER ON THE TRAIN

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先ほどのヨースクリーマーと一緒に、代官山へ向かう夜の電車にて。
寸分の狂いもスキもない、とびきりオシャレな切符のしまいかただ。

はっぴいディスパッチ次のライブは24日の日曜日、南青山月見ル君想フにて。これは昼間だ。
7月1日、代官山晴れたら空に豆まいてにて。これは夜。
7月7日、南青山レッドシューズにて。これは深夜だ。
詳細ははっぴいディスパッチのホームページで。
以下アドレス…
http://happydispatch.nobody.jp
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by huck-a-gelmondo | 2007-06-19 15:45

YOU THE SCREAMER

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お馴染み、はっぴいディスパッチのYO-SCREAMERである。
隣に楽しそうなのは、暑いんだか寒いんだかはっきりしていない様子のおキヨ。

カラシ色のパンツと漆の和箸色のサスペンダーがたまらない。
カラシと箸の組み合わせにも関わらず、トンカツ屋式風情から逃れられているのは、シャツのチョイスにあるようだ。
敢えてこんがりキツネ色を避け、シャープなストライプの半袖をもってきたところが効をそうした。
第一、キツネ色を選んでいたら、大好物のアメリカンドックになっていたかもしれないのだ。
何やら楽しそうに笑っている様子だが、よく見てほしい。
キャップの前面、オデコのあたりで、「ストライク!」しているのが見えるだろうか?
油断していると痛い目にあう。
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by huck-a-gelmondo | 2007-06-19 15:21

プラスチックヘッズ

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街に見つけるむごたらしいことの一典型。
ゴミ集積所に出された大量の首マネキン、の巻。

喫茶店で談笑する美容専門学校生、椅子に置かれたバカでかいスクールバッグの開いたくちから、カンバス代わりの首チョンパが折り良く覗いている、
こんな光景には何度か出くわしたことがある。
高田馬場には「髪いじりの東大」と呼ばれる美容専門学校があったからだ。
しかしゴミ袋に詰められた大量のソレにははじめてお目にかかった。
どこかの小咄で聞いていたからだろうか(どこに聞いたかは憶えていないし、本当に聞いたかどうかもあやふやだ)、感動はあまりない。
ゴミを出したヤツのしたり顔を思うと腹立たしいが、カラス避けネットからゴロリ、はみ出してしまっているところは悪くない。
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by huck-a-gelmondo | 2007-06-19 06:58

都会のまぶしい午後

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街を歩いている中に見つけた、むごたらしいことのひとつ。

流れる車にトラックの騒音で騒がしい甲州街道の脇、ドリルだかツルハシだかの工事用具で更にやかましいところに居た。
捻りあげられた右手、というよりも右手首から指先にかけて、朱色に光る誘導灯がガムテープでがんじがらめにしてある。
テープの色はコンクリート色であるから、事はいっそう盛り上がる。
しかし正視できなかったので、ファインダーから外すことで自主規制とした。
しかし左腕だって負けちゃあいない。
にしきのあきら式のヒラヒラがあるべき様に、お馴染み矢印看板を縫いつけてあるのが悲哀を誘う仕組みだ。
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by huck-a-gelmondo | 2007-06-15 14:32

秋葉原クラブグッドバイ

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秋葉原ではありがとうございました。
あの日は「ニューウェーブ系のバンドさんたちをあつめたイベント」とのこと。
なるほどぼくらの前に出た外国人夫婦のユニットは、まごうかたなきニューウェーブ系のバンドさんでした。
当日はアキバ(ハラ)を堪能するでもなく、したことといえばタバコを探しに浅草橋まで足を伸ばしたくらい。

写真は、ライブもサヨナラも終えてさあ帰るぞとみんなで昭和通りを渡ろうとしたところ楽屋にシンセを忘れてきたのに気付いたパルプンテことショウちゃんが一人ライブハウスに戻っているあいだ横断歩道の中洲部分にたまってパルプンテの帰還を待つハッピーディスパッチのみなさんとおキヨとユウスケとコーヘーちゃん。
さすがは電脳都市、ネオンや街灯の電圧がちがう。
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by huck-a-gelmondo | 2007-06-14 21:49

秋葉原に行く輩粋だがや

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6月11日の今晩、秋葉原グッドマンでハッピーディスパッチのライブがあります。
20時30分からで、1500円だそうです。
ぜひ遊びにきてください。
(写真は、昨晩のリハーサル風景)

高萩
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by huck-a-gelmondo | 2007-06-11 14:39

幕末でなくてよかった

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西郷山公園で、悪魔城(これは偽名だ)が、ペットボトルとその首にかけた花のブレスレット(信じられないかもしれないけど、悪魔城はそれを草むらからヒョイっと拾い上げた)と、妙な持ち方のサーベル(と長髪)で魔法を披露しようとしている。
十五分後には、目出たくガス灯に火が点った(あれがガス灯であったならばの話だ)。
朝に脱色された月がまだ芝生を濡らしてた(魔術であっても湿ったズボンは乾かないぜ)、ちょうど朝五時になったくらい。
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by huck-a-gelmondo | 2007-06-10 20:02

猪殻

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これが有名な猪殻である。
少し季節ははやいが、故郷の裏山、鬱蒼とした坂道での収穫だ。
煮てよし、焼いてよし、炒めてよし。生食には適さないらしいが、一通りの調理には応えることができるという。
とはいっても、文字通りこれは
遠州地方の猪は、夏を迎える前に脱皮をする。
わざわざ新月の夜を選び、実に一晩をかけてゆっくりゆっくりと衣替えを完遂させる。
ナイーブな神秘(真皮)の時を、月の光に邪魔されないよう、きまって新月下なのだろう。
脱ぎ捨てられた古皮はひと雨ごとに縮んでゆき、何らかの旨味成分を濃縮させながら、最終的には毛モジャのオバケの様相を呈する。
ブタ鼻部分の輪郭がそっくり残っているのは、そこだけ特殊素材のアタッチメントになっているからだ。
大きさは、タケノコ大。
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by huck-a-gelmondo | 2007-06-06 15:45

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「宇宙タクシー」の看板を掲げた、何のヘンテツもないタクシーに乗ったことがある。新大阪駅で客待ちをしていた。
京都市街を流すのは確か、烏帽子の代わりに光る三日月を載せた「ムーン・タクシー」だったか。
そうして浜松の町中には「スター・タクシー」がシュンシュン飛び交っている。
撮影に成功したこのグリーンの☆に加え、黄色いスタンダードな五つ角のヤツも。
ボディーの横っ面には、流れる星の跡、三本の条でホーキ星の尾ッポがデザインされている。
また大胆にも!隣あったもの同士溶け合って居られるはずのプリズム光線を、三つの色へと乱暴にまとめ上げながら。

山陽地方に行けば「サン・タクシー」を見つけられるだろうか。
「地球タクシー」はどれくらい果てにある坂道をくねっているだろうか。


ここはエンストして炎上寸前のサン・タクシーの周りを、地球タクシーにゆっくりゆっくりまわらせよう。
一晩に大きく一周すればいい。
そんな地球タクシーの周りを、ムーン・タクシーが公転する。
ドライバーは軌道を外さないよう慎重に。
それぞれの自転はこのさい無視だ。

我らがスター☆タクシーには、リミッターを外してもらってエンジンも換え、グンと馬力をあげておこう。

少し離れたところ
キミドリとイエローのスター☆タクシー一群は、エンジンをふかしてスタンバイしている。

真夜中のお空には星も月もなく、涙が自然こぼれるような真っ暗闇だ。

さあ、駆け抜けれ!何処までも!
一直線に!光のはやさで!尾をひいて!

走れ!スター☆タクシー流星群!
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by huck-a-gelmondo | 2007-06-03 17:45

東の雄、テツサブロウと、西の雄、高萩裕司が交互に歌い合い、最後には「サライ」の大合唱とスタンディングオベーションで大好評に終わった、夜のポテンヒットスタジオ(以下、夜ポテ)。
あの興奮と感動を、皮膚感覚レベルで覚えていらっしゃる方も多いでしょう。

一晩きりのスペシャルプログラムとして出発したこの夜ポテでしたが、続編のリクエストがものすごい。

ものすごく少ないので、ポーもサジを投げた例の天邪鬼精神から、第2弾第3弾・・・の企画を始めました。

ライブはもちろんのこと、まずはインターネットラジオからはじめようという話もあがっています。
ぼくとテツサブロウがホストとなって、毎回ゲストを呼んで語る、しゃべる、歌う、飲む、打つ、買う。

「東の下町育ちと西のフランス育ちの違いがくっきりと出ていて、比較文化論のいい資料になりました。」 (学生)

「リラックスしたムードが午後のポッカリした憂鬱にピッタリだわ」 (主婦)

「ボクも歌っていいんだ、そう思わせてくれたこの番組がなかったら、いまのボクはないね」 (ミュージシャン)

予想される反響の一部です。

詳細は追ってお知らせします。

乾いたギターは雷おこし、テツサブロウのテツサブログ
→http://eba0818.exblog.jp/
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by huck-a-gelmondo | 2007-06-03 03:00