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備忘録

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ドトールの新人が、二階喫煙席のテープルを拭きにきた。
ばか丁寧に、円を描いて拭き上げていく所作が、イタリアンレストランのそれだった。
緩急をつけて器用な左肘には、手術跡が野球部時代を偲ばせていればいっそういいと思った。

ホチキスの針が落ちていたから、コーチャーズボックスのことを想った。
コーチャーの位置を囲っている白線が、コーチャーの「コ」を表していたなら、コーチャーの悲哀はいや増すらと思った。
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by huck-a-gelmondo | 2012-06-27 22:21

備忘録

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八月の配達と集金をもってあがらせてもらいたい旨を所長に伝えると、そうか、やっぱつらいか、というから、いやむしろ辛くないから驚いているくらいで、とても働きやすいんですが、一年半で区切りをつけようと思いまして、と返すと、夏は募集しにくいからなあ、秋口だと助かるんだが、どうだ考えてみてもらえんか、秋までのばしてもらえるなら色もつけさせてもらうから、といっていた。
一世一代の中ボケ、新聞配達員になるの巻、もあと数ヶ月でおしまいです。
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by huck-a-gelmondo | 2012-06-25 22:53

備忘録

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これがテクノポップだ!というような当時の音楽番組を視聴していたら、プラスチックス、ヒカシュー、P-modelが出ていた。
演奏をしたり、小室等が進行役でトークコーナーもあった。

テクノポップってなんですか?と小室翁が訊くと、平沢進が「イエローマジックの人にきいたら答えてくれるんじゃないッスか」というようなことをいっていた。

それでは最後に自分たちの魅力を一言でお願いします、と小室等が振る。
立花ハジメは「ぼくらは稚拙さを売りものにしていますし大事にしていきたいと思う」という。
巻上公一は「陽気に悲劇にとりくんでおります」といっていた。

自由が丘の駅前で、楽しそうに笑いながらクルクルと花弁のようにまわっている巻上さんを見たことがある。
ドキッとした。
陽気に悲劇にとりくんでいる真っ最中だったのかも知れない、と思ったこと。
ヒカシューをタイプして変換すると、当初は悲歌シューとなったことも忘れずに。
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by huck-a-gelmondo | 2012-06-25 10:17

備忘録

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明大前の駅前で阿藤快を見た。
新宿ではマーティー・フリードマンを見た。
二人とも意外と大きくなくて、顔面は長さが一緒だった。
いや、マーティーのほうがかなり尖っていた分、あご差で勝ちか。

阿藤快はメガデスに居てもいいと思った。
CD屋でメガデスのジャケットを見たら、やっぱり阿藤快はふさわしくないと考え直した。
でもメガデスのみんなは水虫だろうと思った。
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by huck-a-gelmondo | 2012-06-23 19:23

備忘録

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日暮里駅の気分のまま、秋葉原まで乗り過ごしてみましょう。
例にならって表記すると、日暮里ハムスターズはNPR86になると思いました。
原宿までいっちゃうと、きゃりーはむはむになるよ。
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by huck-a-gelmondo | 2012-06-12 21:03

備忘録

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新宿の街を歩いていると、リボンをつけた女の子とおばさんが混ざり合いながら横断歩道を渡っていきました。
しゃなりしゃなりという音が聞こえてきそうな身のこなしで、堂々たるもんでした。
きっと彼女らそれぞれが一人になったら、この格好で家から出ることさえ不可能かも知れないと思いました。
電話やツイッターで自分の格好をツッコミしいしい外出することならできるかもしれませんが。

友人の結婚式の二次会に参加したときの余興で、すぎちゃんという芸人さんのコスチュームで新郎あるあるを披露する人が出てきましたが、そのすぎちゃん役が二人いたことを思い出しました。
ジーンズ切りっぱなしの同じコスチュームを着た二人が向き合い、交互に「・・・だぜェ」とやっているのです。

「きづな」が大切だということですが、なるほどきづなは人を強くさせると思いました。
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by huck-a-gelmondo | 2012-06-12 14:56